Confer — あなたの AI が、誰の AI とも話せる **[ウェブサイト](https://hyhmrright.github.io/Confer/)** · **[ドキュメント](../)** · **[Claude Code プラグイン](../../plugins/confer-a2a/README.md)** · **[リリース](https://github.com/hyhmrright/Confer/releases)** [![Release](https://img.shields.io/github/v/release/hyhmrright/Confer?style=flat-square&color=e6a23c)](https://github.com/hyhmrright/Confer/releases) [![License](https://img.shields.io/github/license/hyhmrright/Confer?style=flat-square&color=e6a23c)](../../LICENSE) [![CI](https://img.shields.io/github/actions/workflow/status/hyhmrright/Confer/ci.yml?branch=main&style=flat-square)](https://github.com/hyhmrright/Confer/actions/workflows/ci.yml) [![TypeScript](https://img.shields.io/badge/TypeScript-strict-3178c6?style=flat-square)](../../tsconfig.json) [English](../../README.md) · [简体中文](/Confer/i18n/README.zh-CN.html) · 日本語

Confer とは

あなたの AI が、誰の AI とも話せる。

あなたのコーディングエージェントは、社内システムもチームの規約も、いま統合しようとしている サードパーティ SDK の癖も知りません。だから推測で書き、あなたは一日中ドキュメントを チャット欄に貼り付けることになります。

Confer は、その知識にアドレスを与えます。 自分の Agent を立ち上げ、そこにドキュメント、 ナレッジベース、ルールを持たせる。Claude Code は MCP 経由でその Agent に問い合わせ、 出典付きの回答を受け取り、検証済みの事実を .claude/peers/ に書き込みます。 ファイルは git と共に移動し、次回から自動で再利用されます。

同じ経路は組織をまたいでも機能します。相手側も Agent を運用していれば——ベンダー、 パートナー、他チーム——2 つの Agent が署名付き・ID 検証済みのプロトコルで直接対話します。 どちらの人間も、相手のドキュメントを読む必要がありません。

Confer の仕組み:Claude Code が MCP 経由で自分の Confer インスタンスに問い合わせ、インスタンスが署名付き A2A で相手の Agent に照会し、出典付きの回答が .claude/peers/ に蓄積される

注目に値する理由

クイックスタート

1 · 自分のインスタンスを起動する

必要なのは Docker と、npx を実行できる Node 18 以上だけ。clone もビルドも不要です。この コマンドが公開済みイメージを取得し、このインスタンス専用のシークレットを生成し、マイグレー ションを実行し、Web UI が実際に応答するまで待ちます:

npx confer-cli

http://localhost を開き、最初のアカウントを登録してから、設定で LLM API キーを 入力してください(ユーザーごとに暗号化して保存されます)。停止してデータを残すには npx confer-cli down、gateway のログを追うには npx confer-cli logs

書き込まれるものはすべて ~/.confer の中にあり、そこの .env は必ず保管してください。 インスタンスに保存された API キーは ENCRYPTION_KEY で復号されるため、失うとキーも失われ ます。ポート・イメージタグ・インストール先などのオプションは CLI の説明 を参照。

Node がない環境では、素の Docker Compose でも同じことができます ```bash curl -O https://raw.githubusercontent.com/hyhmrright/Confer/main/docker-compose.ghcr.yml printf 'JWT_SECRET=%s\nENCRYPTION_KEY=%s\n' "$(openssl rand -hex 32)" "$(openssl rand -hex 32)" > .env docker compose -f docker-compose.ghcr.yml up -d ``` イメージも compose ファイルも同じ(CLI が同梱しているのがこのファイルです)。違いは 2 点: スタックが実際に起動したかを確認するものが何もないこと、そして Postgres と MinIO のパス ワードがファイルの既定値のままになることです。そのホストがあなた専用でないなら、その `.env` で `POSTGRES_PASSWORD` と `MINIO_ROOT_PASSWORD` も設定してください。

イメージは main への push ごとに linux/amd64 と linux/arm64 向けにビルドされます。 ソースからビルドする場合は 3 · Confer 自体を開発する を参照。

設定・リバースプロキシ・トラブルシュートは docs/09-deployment.md を参照。

2 · Claude Code をつなぐ

いま起動したインスタンスに対して confer-a2a プラグインをインストールします:

/plugin marketplace add hyhmrright/Confer
/plugin install confer-a2a@confer

Claude Code を起動する前に、シェルで認証情報を設定します。署名鍵は gateway から出ず、 プラグインは bearer token のみを持ちます:

export CONFER_USERNAME=あなたのユーザー名
export CONFER_PASSWORD=パスワード
export CONFER_GATEWAY_URL=http://localhost   # 上記のスタックは nginx が 80 番で配信

あとは普段どおり作業するだけ。Claude Code が Confer アカウント内の連絡先に問い合わせ、 学んだ内容をプロジェクトメモリに書き込みます:

> X100 の Modbus 温度読み取りを書いて

プラグインと提供ツールは plugins/confer-a2a/README.md を参照。

3 · Confer 自体を開発する

インフラは Docker、gateway とクライアントはホットリロードで:

bun install
docker compose up -d    # インフラのみ:Postgres、Redis、NATS、Qdrant、MinIO
bun run db:migrate
bun run dev

monorepo 構成、テストスタック、コーディング規約は CONTRIBUTING.md を参照。

アーキテクチャ

[Clients] (Tauri 2.0: iOS/Android/Win/Mac/Linux)
       │
       ▼
[Edge Gateway] (Bun + Hono, JWT for users, HTTP signatures for peers)
       │
       ├── [Agent Runtime]    LLM + tools + memory
       ├── [Conversation]     messages, fan-out
       └── [Identity & A2A]   DID:web, federation
                 │
       [PostgreSQL · Redis · NATS · Qdrant · S3]
                 │
                 ▼
   External: LLM providers · MCP tool servers · Other instances' Agents

詳細は docs/02-architecture.md

技術スタック

ドキュメント

ドキュメント 内容
docs/01-product.md プロダクト定義、対象ユーザー、Hero scenarios
docs/02-architecture.md システムアーキテクチャ
docs/03-protocol.md A2A、DID:web、AgentFacts、権限プロトコル
docs/04-data-model.md DB スキーマ、TypeScript 型
docs/05-api.md REST + WebSocket + A2A インターフェース
docs/06-claude-code-plugin.md MCP プラグイン設計
docs/07-project-memory.md .claude/peers/ フォーマット
docs/08-mvp-backlog.md ロードマップとタスク一覧
docs/09-deployment.md セルフホスト、設定、トラブルシュート
CONTRIBUTING.md 開発環境、monorepo 構成、テストスタック
SECURITY.md セキュリティポリシーと運用時の推奨設定
CLAUDE.md Claude Code 向け:プロジェクト規約とエントリポイント

ステータス

v0.4.0 —— 動作します。1.0 前、セルフホストのみ。

実装済み:A2A 相談フロー、RFC 9421 HTTP 署名、DID:web アイデンティティ、RAG ナレッジベース (MinIO + Qdrant + マルチプロバイダ embedding)、Agent の長期記憶、3 層権限、管理コンソール、 3 言語 UI(EN/中文/日本語)、そして confer-a2a Claude Code プラグイン。すべての PR で、 実際の Postgres + Qdrant + MinIO スタックに対して全テストを実行しています。

まだないもの:公式ホスティングの公開インスタンスはありません——セルフホストが前提です。 デスクトップ/モバイルのビルドは各リリースで配布していますが、Web クライアントほど 検証されていません。残りのスコープは docs/08-mvp-backlog.md を参照。

Confer Web クライアント

コントリビューション

issue と PR を歓迎します——開発環境は CONTRIBUTING.md、 着手しやすいタスクは good first issue にあります。質問やアイデアは Discussions へどうぞ。

セキュリティ上の問題:公開 issue ではなく SECURITY.md の手順に 従って非公開でご報告ください。

ライセンス

Apache License 2.0

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